MADE IN JAPAN
IPv6 IPoE通信機能装備
クラウドアクセスゲートウェイ®
10Gbps対応 クラウドアクセススイッチ機能搭載VoIPゲートウェイ[適合認定品]
クラウドアクセスゲートウェイとは
通信キャリアの提供する光電話サービス(公衆電話サービス)とSIPサーバ間あるいはクラウドPBX業者とのSIP-SIP変換を行うVoIPゲートウェイであり、同時にIPv6 IPoE通信も可能なクラウドアクセススイッチ機能も装備しています。
本製品は、弊社製品「クラウドアクセススイッチ(PS-72J plus / PS-73J plus)」にライセンスを購入することによって動作することも可能です。
日本国内で企画開発・製造、販売、保守まで一貫体制で行っており、お客様のご要望に迅速に対応いたします。
※「クラウドアクセスゲートウェイ」は アイ・マーキュリー株式会社の登録商標です。
クラウドアクセスゲートウェイの特徴
特徴1:通信アクセス回線最大速度10Gbps(iMW-5022/5023)対応
1Gbs~10Gbpsの通信速度を提供する通信キャリアの提供する公衆光電話サービス及びインターネットサービスに対応しております。
以下は対応している通信キャリアのサービスになります。
(1)NTT東日本電信電話株式会社及びNTT西日本電信電話株式会社「フレッツ光ネクスト」、「フレッツ光ライト」で提供する光電話A(エース)/光電話オフィス
(2)NTT東日本電信電話株式会社及びNTT西日本電信電話株式会社「フレッツ光クロス」
※光コラボレーション事業者のサービス名は省略
特徴2:VoIPゲートウェイ内蔵(最大100ch同時接続可能)
通信キャリアの光電話サービスに対応し最大100チャネルの同時接続が実現できます。
ただし60ch対応及び100ch対応に関しては別途ライセンス料が発生します(32chがデフォルト)。
特徴3:FAXダイレクト接続機能搭載
契約したFAX用ダイヤルイン番号を設定しATA(アナログ電話アダプタ)を接続することにより、通信キャリアが保証する品質にてアナログ電話での通話及びFAX通信が可能となります。
特徴4:音声用PPPoEルータ機能装備
クラウドPBXとの内線電話用に音声用PPPoEルータ機能を使用することができます。ただし、本ルータ機能は音声用に限定した使い方を想定しております。
特徴5:クラウドアクセススイッチ機能搭載
光電話サービスと接続状態にてデータ通信にPPPoE接続並びにIPoE(IPV4 over IPV6)接続することが可能です。
特徴6:音声パケット常時最優先
クラウドアクセススイッチ機能を使用している場合も常に音声パケットは最優先となります。
特徴7:WAN及びVOICEポートのミラー機能装備
障害切り分け用にWANポートのミラー機能、及び通話録音装置用にVOICEポートのミラー機能を装備しております。
適用構成例
適用構成例1:クラウドPBXとのPPPoE接続
東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社「フレッツ光ネクスト、フレッツ光ライト」のひかり電話オフィスA(エース)/ひかり電話オフィスタイプの通信サービスにて、【構成図1】のようにVoiceスイッチ(PS-52Jplus)とVoIPゲートウェイ(iMW-4020)及びPPPoE接続用ルータの3台の機器構成で実現していたものを、【構成図2】のようにクラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022)とクラウドPBX接続用PPPoEルータの2台構成もしくはクラウドPBX接続用PPPoEルータ機能を有効にしたクラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022)にて実現することができます。
適用構成例2:クラウドPBXとのIPoE接続
東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社「フレッツ光ネクスト、フレッツ光ライト」のひかり電話オフィスA(エース)/ひかり電話オフィスタイプの通信サービスまたはフレッツ光クロスにて、【構成図3】のようにクラウドアクセススイッチ(PS-72Jplus/73Jplus)とVoIPゲートウェイ(iMW-4020)及びクラウドPBX接続用IPv6 IPoEルータの3台の機器構成で実現していたものを、【構成図4】のようにクラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022/5023)とクラウドPBX接続用IPv6 IPoEルータの2台構成にて実現することができます。
適用構成例3:クラウドPBXとデータ通信の統合
東日本電信電話株式会社。西日本電信電話株式会社「フレッツ光ネクスト、フレッツ光ライトで提供するひかり電話オフィスA(エース)/ひかり電話オフィスタイプの通信サービスまたはフレッツ光クロスにて【構成図5】のようにクラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022/iMW-5023)のクラウドアクセススイッチ機能を使うことによって電話系システムとインターネットアクセス等データ系システムの統合が実現可能です。複数のISPと契約することによってさらに別システムの通信アクセス統合が実現可能です。
適用構成例4:センターPBX/SIPサーバと各拠点接続
クラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022/5023)は、通常のSIPサーバ用の光電話アクセスゲートウェイとしての利用も可能ですが、センターに配置されたPBXもしくはSIPサーバから全国への拠点間接続(SIPT)をインターネットVPNにて実現することができます。構成図6に示すようにクラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022/5023)を活用することで通信及び機器コストをかけないセキュア且つ非常にシンプルなネットワークを構築することが可能となります。
注意点
製品外観は、「クラウドアクセススイッチ(PS-72Jplus / PS-73Jplus)」と同等ですが、ライセンスをアクティベートされたものが「クラウドアクセスゲートウェイ(iMW-5022 / iMW-5023)」になります。
仕様
| 対応回線及びサービス網 | 1Gbps及び10Gbpsの通信速度を提供する各通信キャリアの提供する公衆光電話サービス及びインターネットサービス |
|---|---|
| インタフェース規格 | 10GBASE-T/5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (IEEE802.3an/IEEE802.3bz/IEEE802.3ab/IEEE802.3u/IEEE802.3) IEEE802.3x Flow control and Back pressure |
| 伝送速度(規格値) | 10Gbps(10GBASE-T)/5Gbps(5GBASE-T)/2.5Gbps(2.5GBASE-T)/1000Mbps(1000BASE-T)/100Mbps(100BASE-TX)/10Mbps(10BASE-T) |
| ポート数 | iMW-5022:5ポート(RJ-45) iMW-5023:6ポート(RJ-45) |
| ポート定義 | WANポート × 1(10GBASE-T/5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-TX/100BASE-T/10BASE-T) LANポート※1 × 1(10GBASE-T/5GBASE-T/2.5GBASE-T/1000BASE-TX/100BASE-T/10BASE-T) VOICEポート × 1(1000BASE-TX/100BASE-T/10BASE-T) DATAポート※2 × 3(1000BASE-TX/100BASE-T/10BASE-T) ※1 LANポートは、PS-73Jplusのみ装備 ※2 ポートのみMIRRORポートと兼用(Config.スイッチにて設定可) |
| LED表示 | PWR:電源ON状態 STATUS1:システム状態 STATUS2:VoIP GW状態 WAN:10Gbps・2.5G/5Gbps・10M/100M/1Gbps & Link/Act ACT TYPE:DHCPv6起動状態/PPPoE起動状態(Config.スイッチにて切替) LAN:10Gbps・2.5G/5Gbps・10M/100M/1Gbps & Link/Act(iMW-5023のみ) VOICE:1Gbps・10M/100Mbps & Link/Act DATA1, 2:1Gbps・10M/100Mbps & Link/Act(2個) DATA3/MIRROR:1Gbps・10/100Mbps & Link/Act |
| L2スイッチング機能 | オートネゴシエーション機能 Auto MDI/MDI-X対応 スイッチング方式:ストアアンドフォワード スイッチング容量:30Gbps |
| IPV6対応 | IPV6パススルー(ブリッジ)機能 IPV6プレフィックス再配布機能(DHCPv6-PD,RA) |
| QoS | 音声パケットの優先処理 |
| Config. スイッチ | DATA3/MIRRORポートの設定切替 ノーマル(デフォルト)・WANポートのMirror・VOICEポートのMirror ACT Type LEDの表示切替 DHCPv6起動状態(デフォルト)・PPPoE起動状態 |
| RESETスイッチ | 装置リセット(3秒長押しで有効) Config.1~3のいずれかOFF:ソフトリセット Config.1~3のすべてがON:工場出荷状態に戻る |
| USBポート | 使用不可 |
| 定格電源 | 100V-240V 50Hz/60Hz(ACアダプタ) |
| 最大消費電力 | 9W |
| 筐体 | 金属筐体(ゴム足付)、自然空冷(FANレス) |
| 装置重量(本体+ACアダプタ) | 約890g |
| 外形寸法 | W 185× D 115 × H 47 (mm) |
| 動作環境条件 | 0℃~40℃/湿度10~90% (結露なきこと) |
| 保存環境条件 | -40℃~70℃/湿度5~90% (結露なきこと) |
| EMI規格 | VCCI ClassA |
| 適合認証番号 | DE24-0011001, LM24-0004 |
| 添付品 | 取扱説明書、ACアダプタ、ACコード |
| その他 | RoHSⅡ指令対応 |
GW仕様
| VoIP GW名称 | iMW-5022: PS-72Jplus+VoIP GW iMW-5023: PS-73Jplus+VoIP GW |
|---|---|
| iMW-5022/iMW-5023へのアクティベイト方式 | ライセンスキー入力により以下のVoIPGW機能がアクティベイトし、以下のモード選択可 モード1:VoIP GWのみ モード2:GW+PPPoEルータ(クラウドPBX専用) |
| 対応回線及びサービス網 | 1Gbs及び10Gbpsの通信速度を提供する各通信キャリアの提供する公衆光電話サービス及びインターネットサービス 【公衆電話サービス】 (1)NTT東日本電信電話株式会社及びNTT西日本電信電話株式会社「フレッツ光ネクスト、フレッツ光ライトで提供する光電話A(エース)/光電話オフィス (2)NTT東日本電信電話株式会社及びNTT西日本電信電話株式会社「フレッツ光クロス」 ※光コラボレーション事業者のサービス名は省略 |
| GW機能 | ナンバーディスプレイ、FAXダイレクト接続 |
| 最大チャネル | 32/60/100 注1)33チャネル以上は内蔵ルータは使用不可 注2)60/100チャネル利用時のライセンス料金は別途追加となります |
| 同時通話数 | 32/60/100 (注1、注2は上項最大チャネルと同じ) |
| 設定・保守機能 | WEBプラウザ |
| ログ機能 | 通話ログ、障害ログ、システムログ |
| ファームウェアバージョンアップ機能 | WEBプラウザ(LAN i/fより) 自動(予定) |
製造販売元
| 製造販売元 | アイ・マーキュリー株式会社 東京都千代田区神田司町2-14大鷹ビル5F TEL:03-6265-1860 FAX:03-6265-1862 |
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